若い方にオススメな株の買い方

個人的な注目銘柄(自分用🤣)

すかいらーく 300株 すかいらーく系列の優待券
年間1万円分

吉野家 200株 吉野家系列の優待券 年間1万円分

やまや 100株 やまや(酒店)の優待券 年間6000円分

ヤマダ電機 500株 年間5千円分の優待券

現状クオカードもらえる銘柄はいっぱいあります
(クオカードみたいな自社商品と関係ない優待は
比較的廃止になりやすいみたいな
指摘の記事もあったので、その点は要注意)

4ケタの銘柄番号だけ忘れないように
書いておきます(随時更新予定)
1420 1446
2373
3054 3089 3167 3452 3965 3974
4404
7501 9405 9760 9872 9941

クオカードペイ
9978




今回はどなたでも
やろうと思えば出来る方法論を
お伝えしたいと思い、記事にしております

端的に言うなら
「桐谷さんを目指しましょう!」ですね
(桐谷さんを知らない方はググって下さい)

特に若い方ほどオススメ出来ます

自分が思う余裕のある生活とは

自分の無理なくやれる範囲で出来る
仕事や収入源があり

資産が少しずつでも
右肩上がりの曲線は描きつつ

食べたい物や遊びたい時は
我慢しなくていいようになっていく事

それには
よく利用するようなチェーン店を
安く利用出来るように

年間で1つか2つでも
持ち株を増やし
株主優待や配当を積み重ねていくやり方

大抵の飲食チェーンや
家電量販店で使える優待券だったり
コンビニで使えるクオカード などなど

外で使える株主優待も良いですし

家に米や食料品や衣類を届けてくれるような
株主優待もありますね

人によって年間いくら使うかは分かりませんが
少しずつでも安く利用出来るようにして
生活コストを下げていく
+株には配当が出る場合も多いので
それも少しずつでも収入アップになります

一年で1.2銘柄買えば
3000〜5000円以上はプラスにしていけるものが
多いので

10年続ければ3〜5万以上
30年続ければ9〜15万以上

年間の生活コストを下げたり
収入も多少は増えているはず

正に継続は力なり を地で行くやり方です

まあ細かい事を言うと
安い時に買って
高い時には売るを出来れば
もっと良いですね

その判断材料だって今は割と充実してます

トップの写真の割高やら割安やらは
自分の使っているDMM株のスマホアプリで
見れますし

他の証券会社にもおそらく
似たようなものは、あるっちゃあると思います
(そのへんはまだ詳しくありません😅)

そういう客観的な判断材料を使って
割安水準で買い
割安でなくなったら売る

みたいなやり方で
基本的には問題ないとは思います

(売買ルールのようなものを
明確にしたいのならば
割安水準の中でもより割安な銘柄
つまり50円や100円の上昇が見込めるような株よりも
よりもっと上昇を見込める株を平均して
選んでいくのがベターとは考えています)

↑をすごく単純化して例えるなら
5段階評価の2より1で買う方が
下げ幅も少なく
3や4に上がった際の上げ額も大きいのは
自然な事ですね

で、1点だけ気をつけて頂きたいのは
現物取引で買うということ

株には信用取引というやり方もありますが
それだと株主優待や配当はつきません

なので積み重ねていくには
個人的には現物取引をオススメします

現物取引は会社が倒産するなど
なくならない限りは0にはなりません

もちろん安くなる事はありますが
世間一般に認知され
皆から長く愛されている
会社ほど株価も比較的安定しています

年間の生活コストを下げながら

年間30〜50万程度でも毎年
株を積み立てていけば

30年後には
株の買い方や売り方も
より上手くなっている方が
多いでしょうし

数千万円の資産になっていて
何ら不思議はありません

今回は以上になります

読んで頂きありがとうございました♪